個人的なこと

【現状報告】閲覧注意。私の「適応障害」「うつ状態」の現状

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ここしばらくは現状報告をしてこなかった。

「知らせがないのは良い知らせ」

という。

これは知らせを待ちわびている受け取り手側へのフォローの言葉だが、

実際、調子の良いときは現状報告の優先順位が落ちるようだ。

 

で、今これを書いているということは

また調子が悪くなってきた

そういうことである。

 

当ブログはキャンプに関することを主軸に置いている。

ソロキャンプ初心者に向けた内容をメインに据えているが

私自身が知りたい、あるいは伝えたいと思ったことを

出来るだけしっかり調べて共有する、

というスタイルでやっている。

 

ただし、この「現状報告」タグがついたものに限っては

何も調べず、個人的な感情を吐き出すだけの記事である。

記事とは呼べない、チラシの裏の落書き程度のものであるから

別に誰に読まれたいでもない、

己の心の中に澱のように溜まっているどす黒いものを

他に吐き出す方法を知らないから

書きなぐっているだけである。

 

よって、この「現状報告」記事に関しては

読むと嫌な気分になるかもしれないことを

予めお知らせしておく。

特に、私と同じ「適応障害」や「うつ状態」

あるいは、もっと重い「うつ病」の方が読むのは避けてほしい。

悪い方に引き込まれてしまう恐れがある。

 

もし知人に適応障害の人やうつ状態の人がいて

その人の心情が知りたい、という場合であれば

参考として読んでいただければ幸いである。

 

 

適応障害

 

私は「適応障害」による「うつ状態」として、もう2年半ほど治療を受けている。

治療とは、投薬のことである。

私はどうも薬の効果が出やすい体質のようで、

思い込みが強いという性格も手伝っているのだろうけど、

ともかく薬の量は少なめにしていただいている。

 

処方薬はミルタザピン15mg錠。

先月までは1錠/1日であったが、

仕事を含む活動意欲の減退に伴い、

今月から2錠/1日に増やされた。

 

薬の量は増えたものの、

本来効いて欲しい向精神効果はあまり得られず、

副作用による眠気が増大し、胃もなんだか荒れてしまって

終日不快かつ動く意欲も無い、ただベッドに転がっている芋虫に成り果てている。

 

非常に良くない状態、ということは理解している。

「自殺」「方法」「楽」といったワードで検索してみたが

なんだか動悸がしたので閲覧を止めにした。

 

恐らく、死にたいわけでは無い。

死を選ぶくらいなら働けば良いのである。

だが、その意欲は完全に失われている。

こうやってタイプしている今の状態はまだマシなほうで、

それも1日のうちで2時間ほどしかもたない。

とにかく何もする気が起きない。

気力を振り絞れ、とか言う輩も居るが(担当医ですらそう言ったが)

カラッカラに乾いたぞうきんを絞ってみたところで、何が出てくるものか。

せいぜいが埃くらいのものである。

 

かといって休息すれば溜まるものでもないらしい。

仕事を数日休んでみても、

うまいものを食ってみても、

ちっとも気力なんて見えてこない。

キャンプに行けば多少は良くなりそうな気もするが

今こんな状態で暑い中じっとしていたら

本当に危ないかもしれない。

涼しくなったら行こうかな、という思いはある。

今やる気になれるのは、それくらいのものしかない。

 

適応障害というのは、

環境の変化に弱いらしい。

変化とは、何を指すのか。

私としては、非常に些細なことだろうと思う。

自分自身よく理解していないが

別に職場が変わったとか

住居が変わったとか

そういった変化ではない。

職場の誰それさんに了承を貰ってくれとか

進捗共有の仕方がどうのとか

ちょっと現場に行ってセッティングしてくれだとか

普通に仕事をする上で、当たり前にやることが

とても億劫な変化に思えて、逃げ出したいのである。

 

実際やってみればどうということは無いし

これまでやってきたのであるから、

自身の能力として期待されていることを完遂出来るのはわかっている。

ただ、「やりたくない」という感情が体と脳を支配してしまって

動く気力を根こそぎ奪っていくのである。

連日、仕事に行けない体たらくで、

仕事を休めば同居の両親と顔を合わせるし、

顔を合わせればやれお払いだの病院だのと

余計なおせっかいを焼かれる。

それがまた「やりたくない」を生む。

両親の視界に入りたくないから、家族と一緒に飯も食えない。

また気力が奪われる。

起きられない。

トイレすら行きたくない。

こうしてベッドでもぞもぞするだけの芋虫が出来上がった。

 

 

仕事

 

私の職場は電子部品製造の生産工場で、

生産設備の合理化、あるいはシステム改善、自動化などの業務を担当している。

それなりに大きな企業なので、

地元では会社名を出すと

「いいところで働いて良かったねぇ」

などと言われる。

 

このコロナ禍の影響は受けたものの、

幸いにして会社の業績は安定している。

 

世間的に見れば、非常に恵まれた環境である。

成果が出なくても出社すれば決められた給料が出るし

ボーナスも出る。

福利厚生もしっかりしていて、

産業医も親身になってくれる。

 

私は、たぶんそれが辛いのだと思う。

贅沢な病気である。

この身に持ちきれないほどのものを持ってしまい、

手放すことも出来ず、潰れかかっている。

おそらく何人もの人間が望んで手に入れられなかったものを

自分は持ってしまっている。

それが辛い。

 

先日、町の自警団の集まりがあった。

そこで少し仕事の話もしたのだが

職級という概念が誰にも通じなかった。

私は社内の昇格試験に何度か合格し、

それなりに高い職級を得ている。

それが逆に今の私を苦しめているのだが

そんな話をするまえに躓いてしまい、

誰にも何も相談は出来なかった。

 

2年ほど前、初めて障害が出たときに

3ヶ月ほど休職した。

そこから復帰して休んでを繰り返し、

先月までは一応回復傾向にあったのだが

なぜか一気に崩れてしまった。

 

また休職するかもしれない。

もしかしたら、クビになることもあり得る。

不安は、生活費のことである。

我が家は両親と妻、子供2人と自分で6人家族である。

そして誰もが「まともに動けない」状態である。

 

 

家族

 

両親は年金受給者。働くつもりは無いらしい。

妻はうつ病で精神障害2級。当然無職。

子どもたちは揃って不登校。

私は両親に15万円ほどの生活費を渡し、

残りの給金と妻の障害年金で自分たちの生活費を賄っている。

自分たちがどれほど生活を切りつめても

両親を養っている現状は変えられない。

そして、両親に現代の節約術を教えることもできない。

父母という生き物は、子の助言など聞き入れるようには出来ていないのである。

今の仕事が自分に向いていないからといって、

簡単に投げ出せるような状況ではない。

 

ちなみに父が建てた家に住んでいるが

家のローンは10年ほど私が肩代わりで払い、完済した。

毎月両親に払っている15万円の内訳は

食費や保険、携帯電話や車の維持費、新聞、ケーブルテレビなど。

削りたい部分はたくさんあるが、

やはり子の意見など聞きはしないので(金は取っていくのであるが)

もはや税金+家賃だと思って払っている。

ただしこれは固定費のみで、

電気・ガス・水道料金など月によって増減するものは別で

私の口座から引き落とされる。

 

両親は、対外的には「良い人」である。

非常に嫌なことだが、私も同様に「良い人」である。

だから両親から逃げられずに、ずるずると来てしまった。

見放してしまうことが出来れば、まだ良かった。

あまり人を悪く言いたくは無いが、

父母の年代の人間は体裁を非常に気にするので

「思ったようにやりなさい」などとはこれまでの人生で一度も言われたことはない。

普通と言われることをやるように、他人が望むように、利己的は悪として。

困ったことがあれば神に祈る。

私や子供たちが他人から褒められたら、必ず謙遜する。

大したことがない、と言う。頑張ったことを無にされる。

結果は一応褒められるが、努力は褒められない。

失敗は許されず、認められず、成功を褒められる。

それが世渡りらしい。

反吐が出る。

それに何も言えない自分自身にも。

 

妻はうつ病だが、これは仕事上のトラブルなどがきっかけである。

ただ、両親と同居しているストレスもあるだろう。

今は無職で、家事は一切させていない。

母は少しずつ家事を分担させようとしたが、

結局母の望むようには出来ないことがわかったので

今は何も言わなくなった。

恐らく、母がいなければ、妻は抵抗無く家事をやるだろう。

もちろん私や子供たちで分担して、という話になるが。

 

子どもたちはのんびりと育てたかった。

両親と同居することで、子供たちの世話をしてもらえたのは助かった。

が、それ以上に悪影響が出た。

私も小学校のころ、僅かな期間だが不登校になった。

理由はわかっている。

両親の言う通りにしかできないことが嫌になったのだ。

失敗や例外を許されなかったから、怖くて何も出来なかったのだ。

残念ながら両親の子育て理念は孫にまで影響してしまった。

妻は何も言えるはずがない。

私が強く言うべきだったのだが、私とて両親に逆らえないという

もはやDNAに刻み込まれた呪いが

全てを悪い方向へ持って行くのである。

 

とりあえず

不登校でいることを責めないようには出来たので

子どもたちは家でのんびりゲームや絵描きなどをして過ごしている。

成功体験を積ませてやりたいが、

それ以上に、挑戦と失敗、再チャレンジと達成ということを

体験させてやりたい。

生きるための知恵と力である。

 

しかし、私が出来ないことを

どうして子供たちに教えてあげることが出来ようか。

私は何もそういったことを学んでこなかったし、

今もうまくできているようには思えない。

私がせめて出来るであろうことは、

いくばくかの助言と、ただ見守ることだけである。

 

 

田舎暮らし

 

ソロキャンプは良い。

何が良いって、自分ひとりで何でも決めて良いからである。

自分で選択し、決定し、失敗しても自己責任である。

 

日々の生活に、キャンプを取り入れたい。

かといって、毎日キャンプ場に入り浸るのは金銭的に不可能である。

現実的に出来そうな範囲でいえば、

田舎に広大な土地を買って、

他人様の迷惑にならないように敷地内でキャンプをする

畑を耕して、僅かばかり季節の実りを戴く。

その程度のことである。

ここで重要なことは、両親と離れることである。

両親と同居していたのでは、

田舎暮らしの内容にこまごまと口を出しされるのが目に見えている。

 

この田舎暮らし&庭キャンプ生活のメリットはたくさんある。

  • 自然に触れることで、ストレスから解放される
  • 両親から離れることで、ストレスから解放される
  • TVなど余計な雑音から離れることで、ストレスから解放される
  • 余計な小言を聞かなくなるので、ストレスから解放される
  • 星空を見られることで、ストレスから解放される
  • 庭いじりや薪割りなど体を動かすので、ストレスから解放される
  • 子どもたちが自由に挑戦できるようになり、ストレスから解放される
  • 食べてはいけないメニューが無くなり、ストレスから解放される
  • 好きなように家事ができるので、ストレスから解放される
  • 好きな食器や家具を置けるので、ストレスから解放される
  • 単純にキャンプが楽しいので、ストレスから解放される

子どもたちにキャンプを強制することは無い。

やりたいならやればいい、道具は揃っている。

やりたくなければ家に居れば良い。

私は恐らくずっと庭でキャンプしているだろうが、放っておいて貰えば充分である。

 

転居を機に仕事も辞めてしまえば良い。

物書きで収入を得たり、動画の広告収入や物販など

現代では物理的な拘束を必要としない収入の手段がある。

すぐには切り替えられないことは理解しているので、

仕事を止める前にある程度の算段をつけておく必要はあるだろう。

 

この生活を始める時期の目標としては、

子供たちの義務教育が終わるころ、になる。

正直なところ、私の子供たちには学校教育は合わないだろうと考えている。

しかし法律では親に責任があるので、放棄することはできない。

今の学校との関係を崩さずに、どうにか義務教育の時期を終え、

その後は自由意志を尊重する環境に移行したい。

 

 

今日をどう生きるか

 

将来のビジョンはあるものの、

先立つものは必要だし、

とりあえず金を稼がなければならないのである。

仕事を辞めたいと嘆いていても金にならんのであるから、

なんとか自分をごまかしながら職場に行く。

仕事と思わなければまだ動ける気がするから、

遊びに行くつもりで車に乗る。

 

無理がありすぎるが、

うまく自分をだまして今日を乗り切る。

明日のことは知らん。

できるだけ阿呆になって、

わけのわからない頭をしてとにかく行く。

 

はぁ。

 

 

なんともどうにもならんことでウジウジしているのだが

ともかく書いたことで少しすっきりした。

何事も溜め込むのは良くない。

だが溜め込みすぎるのが私なので、仕方ない。

 

とにかく、死を選ぶことはできれば避けたい。

だから生きてみようと思う。

逃げ続けるだけの人生かもしれないが。

 

 

それでは。

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