キャンプめし

アウトドア料理が超イージーモードになる、お買い物のコツをおさらいしよう!

こんにちは、こんたろです。

キャンプ飯は楽しいし美味しいし最高なのですが、
未経験者にはハードルが高いと感じられるし、
経験者からは面倒と思われがち。

今回は料理を簡単にする買い物のコツをご紹介します。
と言っても、みなさんご存じのことばかりだと思うので
おさらいだと思ってご確認くださいね。

こんたろ

やたら食材だけ買うと現地で大変なことに。笑
お買い物でかなり差がつきますよ!

事前の仕込みを省く

肉をタレに漬けておく必要なんてありません!

肉の鮮度を保つ、あるいは柔らかくするために
「肉をタレに漬けておく」
という方法があります。

しかしキャンプでは当日に現地付近のスーパーで
買い物をすることが多く、事前に肉だけ買って
タレに漬けておくのは非常に面倒。

なので、肉をタレに漬け込むのはやめて、
「タレに漬けてある肉」を買いましょう!

タレを作る手間や、漬け込む手間、
何度も買い物をする手間が省けます。

ハーブチキン、味噌漬け豚肉など
いろんな味付け肉がありますから、
食べたいものをスーパーで選ぶか
ネットでお取り寄せすれば万事解決です!

Tips! 肉を漬けるなら現地でOK

お気に入りのタレを漬けたいけど面倒だという場合は
「現地に行ってから漬ける」という手が有効です!

肉にフォークでたくさん穴を開けてから漬ければ
30分ほどで充分浸みてくれますよ。

肉は常温に戻してから焼く場合が多いので、
戻し時間中に漬けておけば、丁度良いタイミングで
焼くことができます。

さらに効率的に味を浸みさせるコツは、
「細かいサイズに切る」&「切れ込みを入れる」
です!

大きなブロック肉は、そのままだとなかなか味が浸みません。
細かく切った肉や切れ込みが入った肉は
断面積が大きいので、タレがたくさん付着し
漬ける時間が短くてもタレの味がしっかり付きます。

切れ込みのおかげで柔らかさもアップしますので
食べやすくて濃い味の肉が食べられますよ。

ジップロックなどの袋で漬けてもいいですが、
現地ならシェラカップで十分ですね。
ちょっと大きめのがあると便利です!

味付け玉子(煮玉子)は作らずに買おう!

味付け玉子はそれだけで一品になりますし、
他の料理にも合わせやすいので、あると非常に便利です。

しかし普段から作り置きしている場合はともかく、
キャンプのためだけに味付け玉子を作るのは
非常に面倒ですね。

味付け玉子はどこにでも売っているものですので、
忙しいキャンプ前日に手間暇をかけるくらいなら
スーパー買ったほうが楽です。

殻から出した玉子は傷みやすいので、
買ったものを現地で開封する方が安心という
メリットもあります。

手間のかかるお惣菜/箸休めはお惣菜コーナーに頼る!

野菜を使ったお浸しや炒め物など
食卓の色どりとしても有用なお惣菜ですが、
キャンプ飯では省略しがち。

なぜなら面倒だからですねー。

しかし、ちょっとしたおつまみがあると
のんびりお酒を楽しむ際には助かります。

よく「お惣菜系は前日に作り置きしておこう」という
アドバイスがありますが、今回はいかに手抜きするかなので、
もちろん現地のスーパーのお惣菜コーナーで買いましょう!

お惣菜コーナーには現地の料理があったりするので
新しい味を開拓する楽しみも味わえますね。

意外とネットでも買えるので、普段から利用してもいいかも。

野菜を切っておく必要はありません!

よく「キャンプ場で野菜を切るのが嫌だ」という
声を聞くことがあります。

ナイフでは野菜を切りにくいし、
大きなまな板も必要になるので
気持ちはよくわかります。

前日に切っておく方法をおすすめされますが、
それも地味に面倒。

ということで。
カット野菜を買いましょう!

切った野菜はあまり長持ちしませんので、
食べきれる量を買うのがコツです。

スーパーでもコンビニでもカット野菜は入手できます。
いろいろミックスされたものがありますので、
料理に合ったものを選択しましょう。

冷凍のカット野菜を使うのも良い手ですね。

Tips! そもそも切らないという選択

野菜は丸ごとホイル焼きにすれば、
カットの必要がないのでお手軽です。

その場合はカット野菜ではなく、
丸ごとの新鮮な野菜を買ってください。

ホイル焼きにした野菜は柔らかくてジューシー
そのまま食べてもいいし、別の料理にぶち込んでも美味しいです。
大きすぎる場合は箸やナイフでざっくりと分けてもいいでしょう。

アルミホイルは忘れずに持って行ってくださいね!

ハンバーグはタネを自作しなくてもいい!

炭火焼きハンバーグは非常に美味ですが、
まともにタネから作ろうとしたら大変手間がかかります。
面倒すぎて、美味しいのはわかってるのに作るのを諦めるレベル。

やはりハンバーグはレトルトか冷凍でしょう!

レトルトも冷凍も、スーパー等で簡単に入手可能。
ソース込みのものもありますし、プレーンなものもあります。

Tips! こねないハンバーグ

レトルトや冷凍に飽きた場合は、仕込みが不要な
本場アメリカ風のハンバーグを試してみるのも良いでしょう。

食材は合挽肉だけです。つなぎは不要です。

合挽肉をこねずに軽く丸めたあと、
皿などで挟んで薄く潰し、塩胡椒で下味をつけて
両面をこんがりと焼くものです。

おすすめのソースは、マヨネーズ、ケチャップ、
マスタード、ピクルスのみじん切りを混ぜたもの。
比率は4:2:1:1くらいで。
本来はハンバーガーのソースですが、非常に美味!

無駄な調味料を買わない

調味料は厳選しよう!

料理には調味料が必要です。
塩、胡椒、スパイス、ハーブ、ソース、マヨネーズ、などなど…。

調味料の数が多いと、料理に不慣れな場合は
「あの料理にはバターとにんにく、こっちの料理には
 醤油とみりんと酒と…あれ、あとなんだっけ?」
というパニックが起こりやすいです。

ハードルを下げるために、
調味料の数は思い切って減らしましょう!

大抵の場合、塩と胡椒は必須です。
逆に言えば、塩胡椒さえあれば何とかなります。
あとはメイン料理に合わせてソースなどを厳選しましょう。

厳選する際、味の系統が違うと苦労しますので
イタリア料理なのか中華料理なのか、あるいは和風なのか、
味付けを統一すると調味料の数は減らせます。

また、ハーブソルトやステーキスパイスのように
いくつもの調味料が混ざったものが売られています。

こういった調味料はこれだけで味が決まるので、
キャンプでは強い味方になりますね。

Tips! 家で調味料を用意するなら

作る料理が決まっている場合は、家から調味料を持ち出せば
余計な調味料を買わずに済みます。

ただ、一品だけ作るならいいのですが、複数の場合は
「料理によって調味料が異なる」のが問題ですよね。

醤油ベースのソースを使う場合でも、料理によっては
みりんが入っているほうが良かったり、
白だしが入っているのが良かったり。

家から持ち出すおすすめの方法は、
しょう油やみりん等を別々に持って行くのではなく、
ブレンドして、作る料理ごとに専用調味料として
ボトルに分けて持って行く
と良いです。

例えば、
①番のボトルにはすき焼きのタレ、
②番のボトルには和風BBQソース、
③番のボトルには味調整用の醤油とみりん
みたいな分け方ですね。
この他に塩と胡椒、マヨネーズなどを
別で持って行く感じです。

料理によっては同じボトルを使うのもアリですし、
①と②を同量混ぜたら別の料理のソースになる、みたいな
組み合わせを楽しむのも良きです。

何の調味料か忘れないように、
ボトルには必ず番号を振っておきましょう。
で、番号と料理名を紐付けたメモも同封しておけばOK!

調味料が付属しているもの/〇〇の素は救世主!

例えばお刺身なら醤油とわさびが付いているもの。
焼きそばならソースが付いているもの。

食材に調味料が付属していれば、わざわざ別に
用意しなくても済みます。ちょっとしか使わないのに
大きなパッケージのものを買うとムダになるので、
可能な限り調味料が付属したものを選びましょう。

また、混ぜるだけで「あの味」になるような、
例えば麻婆豆腐の素、パエリアの素など
専用の調味料や具材がセットになったもの
簡単に作れて味が保証され、さらに調味料も
使い切れるので全く無駄がなく、全方向に最高です。
ぜひ選んでみてください。

油はエクストラバージンオリーブオイル一択!

調理油にはサラダ油、オリーブオイル、えごま油、アマニ油など
いろんな油があって、それぞれ風味が異なります。

キャンプに持って行く油を厳選するなら、
おすすめはオリーブオイル。
もちろん「エクストラバージン」です。

他のオイルと違い、エクストラバージンオリーブオイルは
加熱しなくても食べられます。

よくトマトとモッツァレラチーズを並べて作る
「カプレーゼ」にかけて食べますね。

もちろん加熱して普通の調理油としても使えます。

揚げ油として使うには高価ですが、
焼いたり炒めたりする分には使いやすいでしょう。

小分けで売られているので持ち運びやすく、
それもおすすめのポイント。

調理方法が簡単なものを選ぶ

そのまま食べられるものを買う!

Photo by Dario Morandotti on Unsplash

ソーセージ、ハム、チーズ、パン、おにぎり、お菓子、缶詰など
いざとなれば手を加えずに食べられるもの
いくつか買っておきましょう。

キャンプ飯は失敗が付き物ですので、
料理がうまく出来ないな、お湯もわかせないな、となったら
見切りをつけて食材をそのまま食べてしまいます。

火が起こせない、ガスも切れた、何も調理できない、
という場面は意外とよく遭遇します。
必ず何かそのまま食べられるものを用意しましょう。

インスタント/フリーズドライ/缶詰を活用する!

お湯を入れて混ぜるだけで完成するインスタント/フリーズドライ
湯煎で温めると美味しい缶詰。
メイン料理ではなく、サブのおつまみや汁物に最適です。

例えばお味噌汁やスープですね。
小ねぎやわかめなど具材の状態でも売られています。
缶詰だと、煮魚、カレー、焼き鳥、ガパオなど様々なものがあります。

こういったものはメリットがたくさん。
食べる分だけお湯で戻したり開封すればいいので
調理が簡単で食べる分量が把握しやすい、
気温に左右されない、残った分はそのまま自宅に持ち帰って
食べられる、などなど。

何から何まで全部自分で調理するのはハードルが高いので、
メイン料理は頑張るとしても、他は手を抜いてしまいましょう。

Tips! 実はパックのご飯も使えます

ご飯は水に浸けた米を飯盒やメスティンで炊くのが
一般的ですが、火加減や時間、水の量によって焦げ付いたり
生煮えだったりと、失敗しやすい料理でもあります。

ご飯を炊くのがどうしても苦手…。

そんなご飯のハードルを下げるのは、パックのご飯です!

パッケージをよく読むと、湯煎で14分などと
レンチン以外の作り方も記載されています。

フライパンなどで湯を沸かし、パックを暖めれば
失敗なくご飯が炊けますよ。

まとめ

キャンプ飯で検索すると手の込んだレシピが紹介されますが、
実際に作るのはけっこう面倒なもの。

メインの一品くらいは頑張ってみるのも良いですが、
他のメニューは手を抜いて、キャンプ飯のハードルを下げましょう。

そもそもアウトドアでは何を食べても美味しいです!
好きなものを好きなように食べて楽しんでくださいね。

それでは!

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